こんにちは！松浦です。
私は大学から１人暮らしを始めて６年目。
今の賃貸で４ヶ所目になります。
最初は６帖の１Kに住んでいて
冷蔵庫、食器棚、衣装ケース、ベッドを置くと、
ほとんど足の踏み場はありません。
ただ机の下や押し入れの中など
小さい頃から狭いところが好きな私にとっては
とても心地良い空間でした！
それから引っ越すたびに部屋は広くなり、
今では２DKのメゾネットタイプに住んでます。
（メゾネットタイプとは室内に１階と２階がある
マンション、アパートのことです）
ほとんど１階で生活してて
２階は洗濯干し場になってます。笑
ちょっぴり贅沢な暮らしをしていますが、
それでも妥協している部分があります。
それは、
「浴室に窓がないこと」です。
浴室の換気のために、
基本換気扇はつけっぱなし。
それでも基本浴室は湿気がこもるので、
すぐ水アカで床がぬるぬるに…。
鏡もモザイクがかかったようになってます。
梅雨時期くらいから変なニオイも発生…。
浴室全体に洗剤をかけても、
カビキラーをかけても、
最新の煙剤をしてもダメ。
最近はニオイは諦めてます…。
通常、
お風呂は体の汚れや疲れを落とすことが目的です。
しかし、湿気がこもりニオイのする浴室では
体の汚れは落ちてもリラックスできないので
疲れはとれません。
浴室は狭いので掃除はカンタンそうですが、
浴槽を洗うためにしゃがんだり、
シャンプー棚の隅々など、意外と重労働です。
しかし、浴室に「窓」があるだけで
乾くスピードが断然速くなるので、
水アカは出来にくく、ニオイも発生せず、
掃除の回数も減らすことができるので、
家事の負担を軽くすることができます！
一戸建ての場合、
浴室にはほとんど窓があります。
しかし、賃貸はどうでしょう？
窓があるかないかだけで
家事の負担が変わってきます。
浴室に窓のある家事の負担もラクな
暮らしを求めてみてはいかがでしょうか？
シアーズホームグループ
㈱サンタ不動産 i-passoの家
TEL：096-334-0007
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